明徳義塾にシング・アンドリューという選手がいます。
選手名欄は、通常ですと16ドット×16ドット×3文字なのですが、「アンドリュー」は6文字なので小さな文字です。
(明徳義塾-岡豊戦より、26日・高知球場)
ところが、選手交代があってもスコアボードが代わらない(代えられない?)不具合があり、スコアボードの選手名表記が、ファミリー・ネームの「アンドリュー」からファースト・ネームの「シング」に変更になりました。
(高知商-明徳義塾戦より、28日・高知球場)
高知新聞もこれにあわせて変更に。読売新聞も「シングアンドリュー」(なぜか“・”はありません)から「シング」に。(ただし、表記変更した理由など「おことわり」は両新聞ともにありません。)
プロ野球では「イチロー」や「G・G・佐藤」のように登録名を別に定めることもできますが、高校野球ではそういうのがありません。
甲子園球場では当然アンドリューになると思われますので、当ブログでは従来どおり「アンドリュー」で表記します。
選手名欄は、通常ですと16ドット×16ドット×3文字なのですが、「アンドリュー」は6文字なので小さな文字です。
(明徳義塾-岡豊戦より、26日・高知球場)
ところが、選手交代があってもスコアボードが代わらない(代えられない?)不具合があり、スコアボードの選手名表記が、ファミリー・ネームの「アンドリュー」からファースト・ネームの「シング」に変更になりました。
(高知商-明徳義塾戦より、28日・高知球場)
高知新聞もこれにあわせて変更に。読売新聞も「シングアンドリュー」(なぜか“・”はありません)から「シング」に。(ただし、表記変更した理由など「おことわり」は両新聞ともにありません。)
プロ野球では「イチロー」や「G・G・佐藤」のように登録名を別に定めることもできますが、高校野球ではそういうのがありません。
甲子園球場では当然アンドリューになると思われますので、当ブログでは従来どおり「アンドリュー」で表記します。